愛宕山  地 蔵 寺 (曹洞宗)


お寺の歴史

はじめ、天正年間に諏訪頼忠が中洲に下金子城を築いたとき鬼門鎮護祈願寺としてたてられたが、諏訪氏は天正十八年(1590)に関東移封となり、再び諏訪に帰ったのは慶長六年(1601)である。このときすでに下金子城は取り壊されて、新しい高島城が造られていたので、元禄二年(1689)に、諏訪藩祈願所・高島城鬼門鎮護寺として、ときの城主諏訪忠晴が開基となり、忠晴が深く帰依していた恵白禅師が頼岳寺四世の応逸和尚を請じて開山とし、自らは中興開山となったものである。

「探諏・信州の古寺」(郷土出版社)より

写真 : 山門(左)

本堂(正面より)
本堂(庭園より)
庭園の池の鯉
紫陽花と本堂(夏)
清水の滝


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