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第56回諏訪湖祭湖上花火大会

− 2004年8月15日開催 −

午前中は雨でしたが午後から回復し、本番中は雨の心配は無くなったもの、正面に対して向かい風という花火にとっては最悪の風向きとなってしまいました。
今年は今までになかったプログラムが追加され、また水上スターマインでも今までとは違った試みがされたにもかかわらず風の影響でそのほとんどが煙の中という非常に残念な大会となってしまいました。
風向きを見て少しでも影響の少ない場所を選んで撮影したのですが、途中から風向きが変わったり、停滞気味だったこともあり、全般的に煙の影響を受けてしまいました。
そんな中でも、10号早打ち競技は何とか見られる程度の写真が撮影できたので、今年は10号早打ち競技の全玉の写真を公開したいと思います。

※写真をクリックすると大きい画像を表示します。
大会プログラム



− お  願  い −

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10号早打ち競技(基準玉)
諏訪湖の追憶
    雌雄芯入菊、変芯菊、八重芯菊、三度咲千輪、芯入冠菊というように、それぞれ違う玉があがった。
10号早打ち競技1
諏訪湖のクリスマス(昇曲付八重芯銀大柳先点滅)
    大きく2種類の玉をあげていた。
    クリスマスのイメージということで、クリスマスカラーの赤と雪をイメージした白であろうか。
    よく見ると登りの小花の色が赤と黄色の2色あり変化をつけていた。
    点滅星を使用して、肉眼で見たとき、最後にきらきらと残る光がクリスマスツリーのイルミネーションをイメージさせてくれたが、写真的には形があまりよくなく残念。
10号早打ち競技2
湖上の華
    競技大会としては技術的にはそれほど高度とはいえない芯入菊であるが、5発とも玉が違い、また色も鮮やかで綺麗である。
    特に最後の玉の芯に銀を使っているのは珍しい。
10号早打ち競技3
霧が峰高原の花々(千輪菊と芯入変化菊)
    5発とも違う玉で、しかもそれぞれに個性があり非常に楽しめた。
    玉の特徴からどこの業者の玉かがはっきりとわかった。
    最後は三重芯菊であがったが形が崩れてしまったのが残念。
10号早打ち競技4
湖上の星(昇り曲導付八重芯引先エメラルド菊)
    すべての玉がまったく特徴の違う玉でありバラエティーに富んだものだった。
    最後の玉は非常に完成度の高いすばらしい三重芯菊だった。
10号早打ち競技5
サマーコレクションin諏訪湖(昇り曲導付八重芯錦冠先バリ)
    芯の明るさに対して冠菊の星が暗いため、写真では非常に地味な印象を受けるが、大きく垂れた冠菊は見ごたえが合った。
    芯の色の組み合わせでバリエーションを出していた。
10号早打ち競技6
湖上に輝く光のオブジェ(昇り曲付八重芯変化菊)
    どちらかと言えば新作花火大会で見られるような変化の多い玉を5発とも違った玉で見せてくれた。
    遊星と複輪菊の組み合わせたようなあわせ技などで今までに無い特徴の玉があった。
10号早打ち競技7
満開 諏訪湖の柳(昇り曲付花音錦冠菊千輪)
    玉の高さが低かったのと大きく垂れる玉だったため、星が消えないうちに水面まで到達していた。
    その分迫力はあったが、垂れすぎて写真的には美しくなかった。
    玉の種類は大きく2種類で、冠星の先の色にバリエーションがあるようであった。
10号早打ち競技8
諏訪湖のオブジェ(昇り曲付八重芯変化菊)
    3番目の玉は八重芯菊ではなかったが、最後の玉の完成度は非常に高く昇り小花の色も1発づつ違ったりしてなかなかいい玉であったが、煙の影響で写真的には非常に残念。
10号早打ち競技9
煌きの花園(昇曲導付青先紅点滅芯菊先青緑点滅)
    すべての玉がまったく特徴の違う玉で且つそれぞれが完成度も高くすばらしい玉であった。
    特に個人的には2番目の点滅ものが気に入った。
    写真的にはご覧のとおりで煙の影響で残念なことになっている。
10号早打ち競技10
湖上に咲く花・大輪の舞(昇曲導付彩色千輪菊)
    千輪ものが3発、冠菊が1発、変心菊の点滅ものが1発という組み合わせでバラエティー豊かで楽しめた。
    4発目の冠菊は小割浮模様のようであったが冠菊の星がこじんまりしすぎてちょっと残念であった。

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