Gocho Museum / 諏訪の花火写真館 / 諏訪湖上花火大会 / 第54回大会

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第54回諏訪湖祭湖上花火大会

− 2002年8月15日開催 −

今年も、煙の向きがメイン会場側に向かい風となり、せっかくの花火がだいぶ煙に隠れてしまいました。
大会の規模は昨年よりも1000発多い33000発と公表されていましたが、確かに昨年と比較して明らかに豪華になったことを実感しました。
競技の10号早打ちも、グレードの高い競技でした。
煙で写真的にはあまりいい写真が撮影できなかったのが非常に残念ですが、そんな中で撮影できたものを掲載しました。
今回は、全作品を掲載することができないため、あえてどのプログラムの作品かは明記しませんが、前半の10号早打ち競技の作品にはコメントをつけました。
※写真をクリックすると大きい画像を表示します。
大会プログラム



− お  願  い −

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    10号早打ち競技の基準玉として打ち上げられた5発のうちのひとつで、芯入りの千輪。
    芯が鮮やかな水色なのが新鮮で、小花の数が多く均一に開いているところがすばらしい。
    芯星が途中から点滅。親星はパイプ星。
    写真になるとモノトーンなシンプルさが芸術的。
    シンプルな千輪であるが、きれいに小花が咲いてフォトジェニック。
    昇りの小花が点滅星の三重芯。
    煙の影響で冴えない写真になってしまいましたが完成度も高く肉眼でもはっきりと三重芯とわかった。
    上の写真と同じ業者の別の玉。
    こちらは昇りが小花に加えて分砲まで付いた三重芯冠菊。
    煙の影響がなければ本当に美しかったと思われる。
    芯入りの錦冠菊小割浮模様。
    こんなすばらしい玉を見ることができて本当に感激した。
    冠菊としては珍しく消え際で紅色に光るというものだった。
    5発とも同じつくりのものであったが消え際の色や芯の色にバリエーションがあった。
    大きな芯の入った千輪で、ひとつひとつの小花は紅と緑の星が混ざっていて鮮やか。
    上の写真と同じ業者の玉でこちらも千輪だがまったく印象が違う。
    写真ではわかりづらいが、肉眼で見た場合、途中で一旦光が消えるマジック星を使用して芯に土星を浮かび上がらせたもので非常に完成度が高い。

Copyright©2002 Kenji Gocho