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都内で行われる花火大会としては珍しく尺玉があがるこの大会は打ち上げ規模も12000発とかなり大きいものです。 特に今年は20回記念として15号(尺五寸)玉の10連発まで用意され、注目度も高い大会でした。 そんなこの大会ですが、本当なら8月22日(水)という平日開催の予定で、仕事を休んでまで行くのは無理かとあきらめていたのですが、夏場の台風のおかげで、延期に延期を重ね、ついにはこんな時期の開催となったのでした。 花火の少なくなったこの時期になり、しかも土曜日になったため運良く見ることができたのです。 打ちあげ会場が2ヶ所あり、プログラムにはそれぞれの会場のものが入り乱れて掲載されているのですが、はっきりとプログラムの切れ目があるものはほとんどなく、プログラムが全体に3部に分かれていて、あとはその中で次々とプログラムが進行していきました。 これは、プログラムを見ていると混乱しますが、プログラムを意識しなければものすごく長い3つのプログラムのようなものです。 陣取ったのは2ヶ所ある会場が両方とも見渡せるちょうど真ん中でしたが、実際は両方を撮影することはほぼ不可能で、片側に気をとられていると不意打ちでもう片方から打ち上げられるので気が散ってしまい、場所を活かして両方撮ろうとしたのは失敗でした。 とはいうものの、風向きはそれほど悪くもなく、また、川に花火を写り込ませることのできる位置だったので、そういう意味では結果的に場所は悪くは無かったでしょう。 さて、この大会の目玉はなんと言っても尺玉100連発ですが、これは写真家泣かせのプログラムで、ひとつだけ写したくてもどうしても次の玉の昇り局導が写ってしまうのです。 結構いい玉もありましたが、写真的にはほとんどボツでした。 続けてクライマックスは15号10連発ですが、こちらは10号とほぼ同じ位置から打ちあげているようで、見た目の迫力は確かに10号以上になっているのがわかりますが、玉の出来はそれほど高いとは言えないもので、少々残念でした。 ※写真をクリックすると大きい画像を表示します。 |
