Gocho Museum / 諏訪の花火写真館 / 番外編 / 尾西市・羽島市花火大会

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尾西市・羽島市花火大会

− 2001年8月14日開催 −

木曽川をはさんで、愛知県尾西市と岐阜県羽島市の合同で行われる珍しいスタイルの花火大会です。
打ちあげ規模は約5000発ですが、2尺玉が5発もあがると聞いて、期待して見に行きました。
実際、2尺玉もあがりましたが、玉の完成度はイマイチでした。
その反面、尺玉は完成度の高いものがたくさんあがっていたのに驚きました。
プログラムは、3号から2尺までのあらゆる玉を淡々と上げるスタイルで、正直なところテーマ性は全くありませんでしたが、玉の種類の豊富さは特筆すべきものがありました。
競技であげられるような三重芯や四重芯はないものの、八重芯はかなり完成度が高いものがありました。
また、5号程度の玉でも芯入りが多く、花火好きにはとても楽しいものでした。
3号80発とか、5号50発などというプログラムが延々と続く中に10号(尺)や15号(尺五寸)などが組み込まれていて、それぞれが違う場所からあがるのです。
写真では、1発だけの撮影はほとんど不可能で、複数の玉が重なってしまうので、今回はその辺を積極的に重ねていくことでボリューム感をだせたらと考えながら撮影しました。
また、ロケハンの時点で、川の水面が写る場所を基準に撮影場所を選びましたが、見事に水面に反射するシチュエーションとなりました。
※写真をクリックすると大きい画像を表示します。



− お  願  い −

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珍しい形
    玉名はなんてつけるのかわからないが、変わった形の花火。
    構造的には万華鏡に近いと思うが、冠菊用の星が使われているらしい。
スターマイン
    手前で紫だけのスターマイン、奥では5号玉が延々と打ちあげられている。
    水面が紫色に反射して美しい。
彩色千輪
    パステルカラーの千輪でとても鮮やか。
百花爛漫
    おそらく3号玉と5号玉と思われる。
    淡々とあげているが、こうして写真にするとまるでスターマインのよう。
八重芯菊
    完成度の高い八重芯菊の尺玉。
    5号、3号も重ねてボリューム感を出してみた。
キラ星と色付椰子のスターマイン
    水面の反射を大きく取り入れてみた。
    色付の椰子が非常に明るいので、水面の反射が鮮やか。
芯入冠菊(2尺玉)
    最後に3発連続で打ちあげられた2尺玉の最後の1発。
    2尺玉はさすがに星の密度が高い。
    肉眼で見ると、開き方がまばらで完成度が低いと感じるが、写真になるとわからない。
    せっかくの2尺なので、小割浮模様になるのではと期待したがこの玉は単なる芯入りだった。
    別の2尺には小割浮模様もあったが、そちらは芯がなくシンプルだった。

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