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栃木県足利市で行われ、98年という大変長い歴史のある大会(87回目なので、開催しなかった年があるのでしょう)で、今年は、たまたま足利市制80周年ということで記念大会となっていた。 特別プログラムとして、8号玉80発の打ち上げがありましたが、市民からの奉納花火ということで、1発ずつメッセージを読み上げて、最後に「ごほう〜のう〜」という合図と共に打ち上げるというスタイルには笑いました。 また、尺玉も90発と数も多く、全体の打ち上げ規模も20000発とのこと、特徴的なのはラストのナイヤガラが2段になっていて総延長2kmということでした。 実際に見た感想としては、バリエーションが少なく中だるみという感じでしたが、最後のナイヤガラと裏打ちスターマインはとても印象的でした。 それまでワイドスターマインはひとつも無かったのですが、最後だけは会場一面が花火で埋め尽くされるほどの勢いのワイドスターマインで感動しました。 会場がかなり広いので、せっかくなら、もう少しワイドスターマインのプログラムを増やして欲しいと感じる大会でした。 あとは、中に非常に完成度の低い玉を上げている業者があり、そのあまりのひどさに驚いたほどですが、製造上の問題か、単に技術力の問題か... 昇り曲導付きだと、その特徴をつかんでしまい、花火が開く前から、その業者の玉だとわかってしまうのです。 ある程度多くの花火を見てきたため、玉の良し悪しがわかるようになってしまったのはもしかして不幸なことなのでしょうか? 見ているときは、そのことが非常に悪いイメージで非常に印象が悪かったのですが、写真を現像してみると、全体では他の業者が、完成度の高いきれいな玉も非常に多く上げてていたことに改めて気づきました。 悪いものにばかり目を向けて批判ばかりしていると、いいものの印象が残らなくなってしまうのかと思うと、ちょっともったいないことをしたのかもしれません。 ※写真をクリックすると大きい画像を表示します。 |
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