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nigaoe.png  後町健次

 諏訪市在住
 趣味:写真
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◆記事一覧

◆2005年 2月 11日(金)建国記念の日

旧暦 2005年1月3日 先負

まもなく長野県ではなくなる馬籠宿(山口村)

2月13日に山口村は越県合併により中津川市に編入し、長野県から岐阜県になってしまいます。
山口村といえば中山道の宿場町として有名な馬籠宿のあるところです。
何度も訪れている場所ではありますが、長野県としての馬籠宿の歴史を閉じるというこのタイミングにもう一度訪れてみました。

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坂の下の駐車場に車を停めて坂を上り始め左に折れると最初に目に入る水車小屋です。
大きな水車がぐるぐると回っています。
2枚目の写真は水車小屋の中にある囲炉裏に吊るされた自在鍵です。

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水車小屋を過ぎてまた少し坂を上ると見えてくるのは大八車と狸が目印の但馬屋です。
ところでこのトレードマークの狸くんは何と11代目なんだとか...

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こちらは屋根の下に吊るされた杉玉が印象的な大黒屋。
民芸品と食事・喫茶処の老舗です。
人気があって人の耐えることが無く、人のいない写真を撮るのは至難の業です。

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坂を上りきるとバス通りに出ます。
その通りの向かい側にある大きな建物は蕎麦処の上但馬屋。

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この坂の一帯は、風情のある建物が連なり、まるでタイムトリップしたかのようです。

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極めつけはこれ。
何かと思えば消火器です。
「火の用心」ではなく「火の要鎮」と書かれています。

ところで、越県合併が実現したのは何と46年ぶりとなるそうです。
合併をあさってに控え、騒がしくなっているのかと思えば、そんなことは微塵も感じることのない、不思議な感覚でした。
むしろ、合併によって長野県が狭くなるということが、長野県民としては、複雑な気持ちなのですが、もともと生活圏が岐阜県寄りだった住民にとって、合併は特段不思議なことではないのかもしれません。

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まだ寒い季節ですが、1本の梅の木だけ花がほころび始めていました。
長野県から岐阜県に移っても、ここに住む人たちは、この馬籠宿の風情ある町並みを守り続けていくことでしょう。

Posted by gocho at 2005年02月11日 19:39 | コメント (5)

◆2005年 2月 12日(土)

旧暦 2005年1月4日 仏滅

連続写真−アヒル(岡谷市)

諏訪湖の横河川河口で写真を撮りました。
天気が曇りのため長居はしませんでした。
今日は、そんな中でアヒルの羽ばたく様子を連写してみました。
このアヒルは以前からあまり元気がないのですが、こうして羽ばたいているところを見られたのでほっとしました。

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Posted by gocho at 2005年02月12日 22:37 | コメント (0)

連続写真−白鳥の滑走(岡谷市)

何度も撮影してきた諏訪湖の白鳥ですが、今回は連写による連続写真でお見せしたいと思います。

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Posted by gocho at 2005年02月12日 22:48 | コメント (0)

◆2005年 2月 13日(日)

旧暦 2005年1月5日 大安

フクジュソウ

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我が家の庭の花たちの中で最も早く咲く花はフクジュソウです。
とはいうものの、こんなに早く咲くのは珍しいことです。
おそらくは一旦覆われた庭の雪が、ここ数日の暖かさで融けたことで春になったと勘違いしたのでしょう。

Posted by gocho at 2005年02月13日 21:42 | コメント (1)

◆2005年 2月 16日(水)

旧暦 2005年1月8日 友引

Photo Fine Player P-2000(エプソン)

デジカメを使い始めて、フイルム代や現増代がかからなくなったことによって、実質的に今までそれらにかけてきた分のお金が浮いてきました。
そこで、快適なデジカメライフを送るためのツールを購入することに目が向くようになりました。

今回購入したのは、エプソンから発売されている Photo Fine Player P-2000というものです。

これは、フォトストレージなどと呼ばれるツールで、デジカメで撮影した画像を取り込んで、大型の液晶画面で鑑賞したり、保存したりできるものです。
40GBのHDDと3.8インチの液晶ディスプレイを搭載していて、この手の製品の中では、かなり評判のいいものです。

実際に使ってみての感想としては、液晶画面のサイズはL版プリントの約半分くらいのサイズではありますが、十分鑑賞に耐える大きさですし、液晶の表示も鮮やかで申し分の無いものです。
BGMつきのスライドショーとして鑑賞することもできますし、写真だけではなく、MPEG4の動画を転送すれば映像を鑑賞することもできるようです。
対応しているメディアはSDカードとCF(マイクロドライブ)の2つだけですが、私の使っているα7-DIGITALは、CFなので問題ありません。

操作性もマニュアルなしでも使いこなせるほど簡単で、使っていればすぐに使いこなせるものでした。

一度の撮影で、大量に撮影した時など、メディアが足りなくなりそうなときは画像データの退避先として使いたいと言うのが当初の目的でしたが、どちらかと言えば、それよりも、気に入った写真をライブラリーとして保存しておくと言う使い方のほうが楽しそうです。
あとは、かなり大きくズームができるので、撮影した画像の細かいピントチェックにも使えます。

エプソン製のUSB DIRECT-PRINT対応プリンターがあれば、直接プリントすることもできるようです。(ちなみに、我が家のプリンターはキヤノン製なので残念ながら使えません。)

欲を言えばもう少し値段が安ければいいのですが、もう買ってしまったのでそれはどうでもいいことですね。
このHDDがお気に入りの写真でいっぱいになるように、いい写真をたくさん撮りたいものです。

Posted by gocho at 2005年02月16日 00:00 | コメント (2)

◆2005年 2月 27日(日)

旧暦 2005年1月19日 先勝

今年で三年目、沢底福寿草祭り(辰野町)

辰野町の沢底地区で、26日、27日の2日間、今年で3年目となる沢底福寿草祭りが行われました。
福寿草は春の訪れを告げてくれる可憐な花です。

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福寿草は天気が悪いと花が咲きません。
今日は、福寿草にとっては最高の天気となりました。
土手に咲く福寿草を下から見上げるアングルで、気持ちのいい晴れた青い空を入れての撮影ができました。

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福寿草にもいろいろな品種があるようですが、八重のものと一重のものが咲いていました。
この写真では、どちらも地面からすぐ花が咲いているような背の低いものですが、話によると、しばらくすると、背の伸びる品種の福寿草も咲き始めるそうです。

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少し離れて望遠で撮影。
梅の木と福寿草を組み合わせてみました。

Posted by gocho at 2005年02月27日 23:32 | コメント (1)

日本最古の道祖神が建立500年(辰野町)

辰野町沢底の地区に、日本最古とされる道祖神が祀られています。
沢底福寿草祭りの今日、ついでに訪れてみました。
この道祖神、永正2年建立で、何と、今年でちょうど500年目に当たるという。
地区の方によれば、今年の秋頃に記念祭を行いたいのだとか。
以前に1度だけ訪れたことがありますが、何を根拠に日本一古いと判明したのかわかりませんが、身近に日本一というものがあるのはなんとなくうれしかったりするものです。

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雰囲気を出すためにモノクロにしてみました。

こうした2体の男女が並んだものを双体道祖神と呼びますが、この道祖神は、専門的に見ると珍しい形のものだそうです。
なんでも男性が女性の着物の裾をたくし上げているところを女性がはばかっている様子なのだそうです。
そういわれてみると、良くある双体道祖神は手を取り合ったものなどが多い気がします。
地域によって、祠に入っているものや、色の付いているものなど、さまざまなバリエーションもあるようです。

Posted by gocho at 2005年02月27日 23:50 | コメント (2)

なぜか古い車が並んだ不思議な空間(辰野町)

辰野町沢底の福寿草祭りにでかけたことで、思いがけない出会いがありました。
ある民家の軒先に、古い自動車が何台も並んでいました。
オーナーと思しき人がその車を整備していたので、思わず声をかけてみたところ、喜んで話をしてくれました。

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この車は、マツダK360という軽三輪トラックだそうで、通称「けさぶろう」。
これは昭和31年に新車登録されたものらしい。
よく整備されてまるで新車のようです。
もちろん現役で動くそうです。

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マツダR360クーペ
こちらは、昭和40年頃に新車登録されたものだそうで、やはり実際に走ることができるとのこと。

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マツダキャロル
こちらはどうも走ることはできそうもないと思ったら、これは部品取り用だとか。
ちょっと残酷な話でしたが、この手の車を維持するには部品を探すのが非常に重要なことだそうで、このオーナーがマツダの車にこだわるのは、共通部品が多いからだという話を聞いて納得。
このほかにも、古いコスモなど数台所有しているのだそうで、別の場所に置いてある物もあるそうです。

ところで、この車の古さもさることながら、木造の建物とのマッチングもバッチリです。
趣のある車と建物を組み合わせた写真を撮影できてなんだか得した気分です。
さらに話を聞いて見ると、普段は倉庫にしまっているとのことで、この日はお祭りがあったこともあると思いますが、たまたま出していたとのことでした。

現代の車にはない独特なフォルムとキャラクターを見せてくれるこれらの車たちは、マニアでなくとも魅力を感じてしまう何かがあるように思うのは私だけでしょうか。
ちなみに私は昭和46年生まれなのでもちろんこれらの車には縁がないのですが、なぜか懐かしいと感じるのも不思議です。

関連リンク:
けさぶろう倶楽部
History of MAZDA R360 Coupe
キャロル(クルマde.com)

Posted by gocho at 2005年02月27日 23:57 | コメント (1)

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