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 諏訪市在住
 趣味:写真
gocho@gochomuseum.net

◆記事一覧

●霜が降りた我が家の庭にて
●虹?彩雲?生まれて初めて幻日環に遭遇(諏訪市)
●今シーズン初の白鳥とのご対面(穂高町)
●霧ヶ峰から朝もやの向こうに山々を望む(諏訪市)
●群馬サファリパーク(群馬県富岡市)
●フロントガラスの霜模様
●霜の芸術
●携帯待受画像工房でauとDoCoMoの冬モデルに対応
●木曽馬の里(開田村)
●伊那地方のクリスマスイルミネーション(箕輪町・伊那市)
●穂高町の白鳥
●またまた穂高の白鳥
●諏訪地方は遅い初雪(諏訪市・茅野市)
●まさかこれはダイアモンドダスト?(諏訪市)
●第8回白樺湖氷燈祭始まる(茅野市)
●冬の片倉館(諏訪市)
●高島城冬の風物詩(諏訪市)
●穂高の白鳥、今シーズン4回目
●甲州街道沿いの古い建物(下諏訪町)

◆2004年 12月 1日(水)

旧暦 2004年10月20日 大安

霜が降りた我が家の庭にて

PICT2992b.jpg PICT3001b.jpg PICT2995b.jpg

今朝の気温は今シーズンで最低だったそうで、氷点下3度近くまで下がったそうです。
朝、外を見ると、一面に霜が降りていました。
出勤前のわずかな時間でしたが、カメラを取り出して庭を一回りしてみると、霜がついた草や木、落ち葉など、被写体として面白いものがいろいろとありましたので撮影してみました。

PICT3000b.jpg PICT2991b.jpg

落ちて朽ちかけたザクロの実や、枯れたホウズキの実も、見ようによっては芸術的ですらあります。

本当は、もっとじっくりと撮影したかったのですが、会社に遅刻しないために、撮影を切り上げたのでした。

Posted by gocho at 2004年12月01日 23:50 | コメント (1)

◆2004年 12月 4日(土)

旧暦 2004年10月23日 友引

虹?彩雲?生まれて初めて幻日環に遭遇(諏訪市)

PICT3007b.jpg

今日は天気予報によれば天気は下り坂。
空も薄曇で特に写真の被写体になるようなものも無く、特にあてもないまま車に乗って買い物にでも出ようとして運転していると、空に虹色のものが見えました。

PICT3008b.jpg

車を停められる場所を見つけて撮影していると、太陽をはさんで反対側にも...

PICT3009b.jpg

よく見ると太陽の周りに円を描くように虹色の輪が...
これは以前も紹介した日暈ひかさという現象です。
1枚目の写真はこの写真の太陽の左側に見える少し明るい部分の拡大したところで、これは幻日げんじつというもので、太陽の光が雲の中の水滴によって起こる光学的な現象です。
しかし、この現象よりももっとスケールの大きな現象が発生していたのです。
幻日から弧を描くように伸びている白い筋がそれで、1枚目と2枚目の写真もそれぞれ横に伸びている筋状のものがそれです。

PICT3016b.jpg

これは、空全体を円周魚眼という特殊なレンズで撮影したもので、よく見てもらうとわかりますが、太陽の上下(本来は左右ですがこの写真では上下に見えます)に白っぽく映っているのが上の写真の部分で、この白っぽい部分が幻日です。
そして、その片方の幻日からさらに線が延びている白い筋をたどると、天空一周に円を描いてまたもう片方の幻日に戻ってきています。
これは幻日環と呼ばれる非常に珍しい現象で、私は生まれて初めて見ました。
ちなみに、よく見ないとわかりづらいのですが、この写真の左側の方にも幻日環の途中に2ヶ所少し明るさが明るい部分があると思いますが、これも幻日です。
つまり、全天を見渡すと、幻日が全部で4つ見えるわけです。
全天をキャンバスとしたこのスケール感は、肉眼で見ないと伝わらないとは思いますが、この写真を撮ることができたのは非常にラッキーなことです。
それというのも、円周魚眼レンズは割りと最近購入したもので、これが無ければこういう空をすべて写すようなことは不可能だったからです。
特殊なレンズだけになかなか使いこなせないでいたものですが、まさかこんな素晴らしい現象に出会えるとは思ってもいませんでしたので、思わず興奮しながらシャッターを次々に切りました。
しかもデジカメならではの撮影直後にその写りを確認できることを活かして、どのような露出が一番いいかを探りながらの撮影ができたのもこんなシーンを記録するのはもってこいでした。
とりあえずこの写真を撮影したのはたまたま通りがかりのコンビニの駐車場でしたが、もっといい場所で撮影できないものかと思い、ある程度の撮影をしたところで、霧ヶ峰に上ってみることにしました。

PICT3127b.jpg

これは霧ヶ峰から八ヶ岳方面を見た様子。
残念ながら、うっすらと幻日は残っていましたが、幻日環はすでに薄く消えかかっていてその様子を写すことはできませんでしたが、日暈がまだはっきりと見えていましたので、八ヶ岳と組み合わせての撮影に成功しました。

PICT3044b.jpg

たまたま富士山も見えていました。
幻日環といい、富士山といい、まさか何の予定も無いまま出かけたこんな日に、こんな素晴らしい被写体にめぐり合えるとは思っても見ませんでした。

Posted by gocho at 2004年12月04日 23:57 | コメント (3)

◆2004年 12月 11日(土)

旧暦 2004年10月30日 先負

今シーズン初の白鳥とのご対面(穂高町)

PICT3225b.jpg

穂高町にある白鳥の飛来地にでかけました。
昨年初めてこの場所を知り、何度か撮影した場所です。
昨年はフイルムで撮影していて、次々にシャッターを切ってフイルムを相当消費したのを覚えていますが、今年はデジカメを手に入れたのでフイルムの心配はなしです。
昨年よりもレンズも増強したのでいろいろと試してみたくなります。
この写真は、白鳥への餌付けを成功させ、毎年白鳥が訪れるようになったこの田んぼで餌付けをしているところです。
全体の様子がわかるよう、魚眼レンズで撮影しました。
わざとデフォルメを利かせて地表を湾曲させて見ました。

PICT3369b.jpg

人間のことはまったく恐れていない様子で、観光客がパンなどを持ってくると、寄ってきて長い首を持ち上げて餌をねだります。

PICT3149b.jpg PICT3397b.jpg
PICT3437b.jpg PICT3496b.jpg

やはり写真として魅力的なのは飛翔シーンです。

PICT3260b.jpg PICT3276b.jpg

しかし、野鳥のことをあまり知らずに撮影しているのでなかなか気づかないのですが、中には珍しいものもいることがあるようで、この写真の白鳥はほかの白鳥とはくちばしの色がちょっと違いました。(黄色い部分が非常に少ない)
たまたまなのかそれを知ってか、図鑑を手にして指を差している人がいたのを見て、何か特別なのだろうと思い撮影してみました。

PICT3391b.jpg

偶然撮影した着水シーンですが、どうやらその個体だったようです。
正確なことはわかりませんが、どうやらこの個体はアメリカコハクチョウではないかと思われます。

PICT3292b.jpg

こちらは普通のコハクチョウ。
改めて見てみるとその違いがはっきりわかると思います。

PICT3205b.jpg

白鳥の社会を眺めているといろいろなシーンに出会います。
今日の衝撃的なシーンはこちら。
親鳥が幼鳥の首をくわえて何度も水の中に顔を押し込んでいました。
きっと何か悪さをした幼鳥に教育的指導をしているのだと思います。(単なる虐待だとは思いたくない)
みにくいアヒルの子の話のとおり、幼鳥の色はグレーです。(アヒルには見えませんが...)

紅葉も終わって被写体の少ない今の時期、白鳥はとても魅力的な被写体です。

Posted by gocho at 2004年12月11日 23:40 | コメント (2)

◆2004年 12月 12日(日)

旧暦 2004年11月1日 大安

霧ヶ峰から朝もやの向こうに山々を望む(諏訪市)

PICT3547b.jpg PICT3551b.jpg

午前中、高速の佐久インターに向かうため、霧ヶ峰を通ったところ朝もやの向こうに八ヶ岳が見えました。

PICT3548b.jpg

視点を移せば、林の向こうに御嶽山が見えました。
スカッと晴れた青空もいいですが、朝もやにかすんで見える山々もまた格別です。
今日は目的が違うので長居はしませんでしたが、もっとじっくり見ていたい景色でした。

Posted by gocho at 2004年12月12日 22:53 | コメント (4)

群馬サファリパーク(群馬県富岡市)

群馬県富岡市にある群馬サファリパークにでかけました。
今年で25周年目になるそうですが、普段見ることのできない動物たちを見ることができるということで未だに人気が衰えないテーマパークです。

自分の車で園内を回ることもできますが、写真を撮るにはバスに乗ったほうが良いだろうとバスでの観覧をしました。
しかし、バスの中からの撮影は自分の意思ではコントロールできない運転手さんのペースで停まったり動いたり。
もうちょっとというのが利かないのが悔しいところでした。
そんな中で何とか撮影した写真を何枚か...

PICT3566b.jpg PICT3764b.jpg PICT3774b.jpg

キリンに象、そしてトラなど、野生のままとはいきませんが、狭い檻に閉じ込められている動物園とは一味違う動物の姿を見ることができました。

PICT3697b.jpg PICT3700b.jpg PICT3716b.jpg

途中に歩いて回るウォーキングサファリゾーンがあり、動物たちを間近で見られます。

PICT3913b.jpg PICT3898b.jpg

PICT4100b.jpg PICT4161b.jpg

また、バードパークというコーナーには、いろいろな鳥たちが飼育されています。

ところで、なんとなく気にはなっていたものの、聞いて驚いたのが1日の餌代およそ500万円。
なるほど入園料金が高いのもうなずけます。(逆に元が取れているのが不思議なくらいですね)

公式サイト:
野生の王国 群馬サファリパーク

Posted by gocho at 2004年12月12日 23:18 | コメント (0)

◆2004年 12月 15日(水)

旧暦 2004年11月4日 友引

フロントガラスの霜模様

PICT4174b.jpg

以前から、一度撮影したかったフロントガラスにできる霜の模様を撮影してみました。
朝の出かける前なので、じっくり時間をかけて撮影する余裕がなかったのですが、この幾何学的な模様がどんなふうにできるのか観察してみたら面白そうなどと思いながら撮影しました。

Posted by gocho at 2004年12月15日 22:26 | コメント (2)

◆2004年 12月 16日(木)

旧暦 2004年11月5日 先負

霜の芸術

今日は仕事の都合で午後からの出社のため、朝時間があったので庭で霜の景色を撮影しました。

PICT4179b.jpg

これは車の屋根にできた霜の模様。
昨日のフロントガラスの写真と同じようなものですが、車のボディの青い色と相まって芸術的な色合いです。

PICT4192b.jpg

落ち葉の上に霜が降りている様子を撮影していると、たまたま落ち葉の並びが顔のように見えました。

PICT4214b.jpg

茎が枯れてもなお地面に落ちたホウズキの実が鮮やかな色をしています。
霜が着いて、また魅力的な被写体です。

Posted by gocho at 2004年12月16日 23:39 | コメント (0)

◆2004年 12月 17日(金)

旧暦 2004年11月6日 仏滅

携帯待受画像工房でauとDoCoMoの冬モデルに対応

携帯待受画像工房を、NTT DoCoMoとauの冬モデルに自動機種判別できるよう対応させました。

http://www.gochomuseum.net/k/ にアクセスすれば、自動的に機種別に最適化されたサイズの季節的な待受用の壁紙を提供しています。

携帯待受画像工房は、現在使用されている携帯のほとんどの機種に自動で対応しています。

今回対応させた機種は以下のものです。

NTT Docomo ( premini-S / premini / prosoloid / SO506iC / SH506iC / P506iC / N506i / D506i / P253i / N253i / D253i / N900iG / D901i / F901iC / N901iC / P901i / FOMAらくらくホン )

au ( A5507SA / talby / W22SA / W22H / W21T )

Posted by gocho at 2004年12月17日 23:51 | コメント (0)

◆2004年 12月 18日(土)

旧暦 2004年11月7日 大安

木曽馬の里(開田村)

開田村にある木曽馬の里にでかけました。
もう何度も訪れている場所ですが、この季節、実は写真とは別に木曽地方の名物のすんき蕎麦を食べに行く目的も兼ねてでかけたというのが本当のところです。
ちなみに、すんきはカブの葉を乳酸菌だけで発酵させたもので、古くなって酸っぱくなった漬物のようなものですが、木曽地方の冬限定の名物なのです。

PICT4328b.jpg

ところで、木曽馬の里の木曽馬たちは、今日は放牧されていませんでしたが、奥の方に少しだけいて、撮影は何とかできましたが、狭い限られた場所での撮影となってしまいました。

PICT4406b.jpg

あまり動きが無いので変化を出すために今回は対角魚眼のレンズを使っておもいっきり近寄ってノーファインダーでローアングルから撮影してみました。

PICT4298b.jpg

茶色の毛色が多いので、毛の色が白いのが目を惹きます。

Posted by gocho at 2004年12月18日 22:56 | コメント (0)

伊那地方のクリスマスイルミネーション(箕輪町・伊那市)

クリスマスが近くなりました。
いたるところでイルミネーションが飾られるこの季節ですが、今日は箕輪町と伊那市にあるイルミネーションの名所を回ってみました。

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まずは箕輪町にある山の上テラスという喫茶店です。
夜景も見下ろせる山の上にあり、お店の周りを全体的にイルミネーションで飾っていました。

PICT4458b.jpg

露光間ズーミングという手法での撮影。

PICT4491b.jpg

屋根の上を見ると、今まさにサンタクロースが煙突から進入する瞬間です。

PICT4513b.jpg PICT4648b.jpg

ひとつひとつのパーツもバックにあるイルミネーションと重なり合っていい被写体です。

PICT4578b.jpg

一部屋がまるごとクリスマスのジオラマのようにセッティングされていました。
円周魚眼で部屋全体を撮影。

PICT4612b.jpg

こちらがそのアップ。

PICT4666b.jpg

ここは場所が変わって伊那市のサンタベリーガーデンというこちらもやはり喫茶店です。
実際はその自宅というほうが正しいのでしょう。
自宅の外観がそのままイルミネーションで縁取られています。

PICT4698b.jpg PICT4693b.jpg

その入り口にはスノーマンがお出迎えです。

PICT4714b.jpg

こちらはやはり伊那市にあるイマージュという喫茶店。
近くには車を停められなかったので1本となりの通りから望遠での撮影です。
こちらも建物全体をイルミネーションで縁取りしていました。

Posted by gocho at 2004年12月18日 23:59 | コメント (5)

◆2004年 12月 19日(日)

旧暦 2004年11月8日 赤口

穂高町の白鳥

今シーズン二回目の白鳥撮影です。
残念ながら、今回も天気はあまりよくありませんでした。
曇り空ではありましたが、今回は風向きが良かったため、田んぼの水面から飛び立つシーンを見ることができました。

PICT5227b.jpg

まずは、先日も撮影した1羽だけ飛来しているアメリカコハクチョウと思われる個体をみつけたので狙ってみた写真です。
白鳥はたまにこうして羽を広げて伸びをします。
その大きな羽を広げた姿はとても優雅で美しいものです。

PICT5249b.jpg

これは羽を広げたところを後ろから写したものです。
逆光で透けて見える羽がまた美しい。

PICT5575b.jpg

水面を蹴って田んぼから飛び立とうとするシーン。
α-7DIGITALの手ぶれ補正を頼りに思い切ってスローシャッターで撮影。
35mm換算で言えば600mm相当のレンズで1/40というスローシャッターでも見事に縦方向の手ぶれを補正してくれています。

PICT5557b.jpg

こちらは群れでの飛翔シーン。
同じく35mm換算で600mmのレンズでさらにスローシャッターの1/30で撮影。
しかも、被写体が小さいのでさらにぶれやすいはずですが、見事にぶれを吸収してくれました。
スローシャッターの効果で羽ばたいている様子がきれいに写りました。
道具によって写せる写真も大きく変わるものだと実感します。

Posted by gocho at 2004年12月19日 21:08 | コメント (1)

◆2004年 12月 23日(木)天皇誕生日

旧暦 2004年11月12日 仏滅

またまた穂高の白鳥

今シーズン3回目の白鳥撮影です。
今回は天気には割りと恵まれましたが、かなりの寒さの中、体が震えるほどでしたが、夕方の日がかげり、撮影ができなくなるまで粘りました。

PICT5783b.jpg

傾いた陽に照らされながら羽を広げる白鳥をアップで撮影。
どうしても周りにたくさんいるほかの白鳥が写ってしまうので写真的にはちょっと残念。

PICT5745b.jpg

白鳥の世界では、結構いざこざがあるものです。
1羽の白鳥が大きな声を上げて別の白鳥に噛み付いているシーンを撮影しました。
大きく水しぶきが上がっているところから、その様子がわかるでしょうか。

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水面の反射を正面から捕らえておもいっきり逆光にし、白鳥の姿をシルエットにしてみた。

PICT5821b.jpg PICT5937b.jpg PICT5992b.jpg

雪の積もった山をバックに飛ぶ姿はまさに冬の使者と呼ぶにふさわしい。
何度見ても白鳥の飛翔シーンは感動的。

PICT5970b.jpg

方角によって同じ時間帯でもこのように夕焼け空。
シルエットになった白鳥の姿は絵画のよう。

PICT5984b.jpg PICT6163b.jpg

テイクオフも何度見ても感動的。
この瞬間が一番どきどきする。

PICT6213b.jpg

陽が落ち、ずいぶんと薄暗くなってきた頃、35mm換算で600mmのレンズで1/10というスローシャッターで肉眼では見ることのできない写真ならではの表現に挑戦。
群青色のそらと白鳥とのコントラスト、大きく羽ばたく白鳥の躍動感を写しとめることができた。

Posted by gocho at 2004年12月23日 23:50 | コメント (8)

◆2004年 12月 26日(日)

旧暦 2004年11月15日 先勝

諏訪地方は遅い初雪(諏訪市・茅野市)

PICT6223b.jpg

諏訪地方の冬は長く、早ければ11月には雪が降ることもあり、4月でも稀に雪が降ることがあります。
しかし、今シーズンは今まで雪が降らず、これもある意味異常気象なのかもしれません。
そんな中、やっと初雪が降りました。
朝からふわふわと舞い始めて、お昼頃まで降っていました。
これは、霧ヶ峰にでかけて撮影したものですが、積もった雪に風が吹いて風紋ができていたものです。
もっとも、山の上は今までにも何度か雪は降っていたようですからこれが初雪ということではありませんが...

PICT6364b.jpg

木々の間から山肌に積もった雪が見えている様子です。
葉の落ちた木々の色と雪の白が縞模様のようになって面白い景色です。

PICT6351b.jpg

それでも、スキー場にしてみれば、この程度の雪は降ったうちには入りません。
必死になってスノーマシンで人口雪を降らしていました。
この雪不足はスキー場にとっては痛手に違いありません。

Posted by gocho at 2004年12月26日 22:19 | コメント (1)

まさかこれはダイアモンドダスト?(諏訪市)

霧ヶ峰で車を走らせていると、天気が回復してきて雪は止みました。
そして、太陽が見え始めたそのとき、太陽の光できらきらと輝いているものが見えました。
とても雪とはいえないものすごく小さな粒状のものが空気中を浮遊しながら輝いているのです。
これがダイアモンドダストかもしれないと思いました。
もしそうなら記憶の中では初めて目にする光景です。
何とか写真にできないかと試行錯誤してみました。

PICT6236b.jpg

まずは、望遠レンズで近くにあった枯れ草にピントを合わせて高速シャッターで撮影したものです。
アウトフォーカスになった光の粒が大きなボケとして写りました。

PICT6276b.jpg

今度は遠景にピントを合わせて、近いものほど大きくぼけるようにして撮影したものです。

PICT6303b.jpg

これは、同じ手法で撮影したものですが、反射望遠鏡の原理で作られているレフレックスレンズという望遠レンズでの撮影です。
レフレックスレンズ特有のリングボケによって、一風変わった表現を狙ってみました。

撮影しているときは、これをダイアモンドダストだという想定で撮影していたものの、果たしてこれがダイアモンドダストなどかどうか...
冷静に考えると、極寒の地で、早朝、氷点下15度以下というような条件でしか見られないというダイアモンドダストのわけはない気もしてきましたが、もしかしたら上空の冷たい空気によってできたダイアモンドダストが浮遊して降りてくるなんてこともあるのかもしれないなどと考えてみたり...
詳しい方がいたら教えていただけたらうれしいです。
ちなみに、時刻は午後2時を回っていて、車に付いている車外温度計は氷点下2度を示していました。

Posted by gocho at 2004年12月26日 23:43 | コメント (1)

第8回白樺湖氷燈祭始まる(茅野市)

PICT6391b.jpg PICT6446b.jpg PICT6410b.jpg PICT6377b.jpg 

今年で8回目を向かえ、日本最大といわれる氷燈祭ひょうとうさい「クリスタルフェスティバル」が、本日(12月26日)〜来年(2005年)の2月20日までの期間開催されています。
たまたま霧ヶ峰から白樺湖に抜けたところで、今日が初日であることを知り、第1回目から毎回撮影してきたこのイベントを撮影せずに帰るわけには行かないということで立ち寄ってみました。
氷燈祭という言葉はあまりなじみのあるものではないと思いますが、その名前からもわかるように、氷の中に明かりを燈しているというところが氷燈祭の所以です。
一番最初に開催された7年前に初めて見たときにはちょっとしたカルチャーショックを受けた記憶があります。
よく見る氷の彫刻とは一線を画したその独特のスタイルは、初めて見る人は、きっと驚くに違いありません。
赤、青、緑、黄色と4色の蛍光灯を埋め込んだ巨大な氷の彫刻が、薄暗いテントの中で不思議な輝きを放っています。
毎年テーマを決めて、そのテーマに沿った題材を氷の彫刻で表現するのです。
第1回、2回は、その手本とした中国ハルピン市の氷燈祭に習って、中国の歴史的な建物を模した物でしたが、その後、フランス、日本、韓国など、世界のさまざまな建造物をテーマとしてきました。
今回は、来年愛知県で開催されるEXPO 2005 「愛・地球博」を記念して、テーマを「氷の博覧会」として名古屋城をメインに、熱田神宮などの建物のほか、シベリアからはるばる運ばれて「愛・地球博」展示される予定のマンモスなどが作品として展示されていました。

Posted by gocho at 2004年12月26日 23:51 | コメント (2)

◆2004年 12月 30日(木)

旧暦 2004年11月19日 大安

冬の片倉館(諏訪市)

PICT6579b.jpg

諏訪市の観光地のひとつである片倉館は、私の好きな被写体のひとつです。
この場所は、四季折々の風情を見せてくれます。
中でも、雪が降った翌日で天気がいいときは最高です。
抜けるような青空と葉の落ちたモミジの枝に付いた雪のコントラストがなんともいえません。
また、やわらかい色合いのレンガの洋館との組み合わせがほかではなかなか見ることのできない独特の雰囲気を醸し出してくれます。

PICT6658b.jpg

この建物は、今まで何度も撮影を断念してきた建物です。
どうしてもいいアングルが見つからず、過去に撮影をしたことがほとんどありませんでした。
今回、改めていろいろな角度から眺めてみて、やっと収まりのいいアングルを見つけることができました。

PICT6684b.jpg

庭にある池の水は凍っていましたが、ここに住むカルガモ一家?が氷の上でも元気でいました。
たまたま観光客が餌をあげていて、そこによってきたところを逆光の光線を活かして撮影してみました。
氷の反射と影のコントラストが面白い写真になりました。

Posted by gocho at 2004年12月30日 22:55 | コメント (4)

高島城冬の風物詩(諏訪市)

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諏訪市内で、雪が降った日の翌日が晴れると撮影したい場所のひとつ、高島城です。

PICT6736b.jpg PICT6782b.jpg

この時期、公園内の松の木は冬の風物詩である雪吊りがされています。
雪吊りといえば、金沢の兼六園が有名ですが、身近にもこうして雪吊りをして冬を越す姿を見られるところがあるのはうれしいことです。

PICT6998b.jpg

高島城公園の敷地内にある護国神社も雪が積もるとモノトーンの美しい景色となります。
思いっきり逆光ですが、木の枝に太陽を隠して撮影しました。

Posted by gocho at 2004年12月30日 23:06 | コメント (2)

穂高の白鳥、今シーズン4回目

穂高町の白鳥をまた撮影しにでかけました。
飛翔シーンが多く見られる餌付けが終わった時間を狙って行きました。
白鳥の世界も、何度も見ているうちに徐々にその行動パターンがわかるようになってきたので、どのグループが次に飛び立つかなどを予想しながらの撮影ができるようになってきました。
今回は、特に飛び立つ瞬間を狙って撮影をしました。
撮影した写真の中から何枚かお見せしたいと思います。

PICT7194b.jpg PICT7172b.jpg PICT7215b.jpg PICT7288b.jpg

スローシャッターで羽の動きを見せるようにするのと同時に、周りにいる白鳥やバックの景色をできる限り目立たないようにして撮影してみました。

PICT7273b.jpg

超スローシャッターで撮影したらさすがに白鳥の頭も動いているために被写体ブレがひどくなっていますが、羽ばたき1回分がはっきりと写せました。

PICT7212b.jpg

こちらは白鳥ではありませんが、夕日の反射した水面にカモがシルエットになったところを撮影してみました。

Posted by gocho at 2004年12月30日 23:26 | コメント (1)

◆2004年 12月 31日(金)

旧暦 2004年11月20日 赤口

甲州街道沿いの古い建物(下諏訪町)

PICT7515b.jpg

大晦日の今日は、朝から大雪です。
あまりにも雪が降りすぎて、写真を撮影できるような条件ではないと思っていましたが、ひとついい場所を思い出しました。
下諏訪町の高木地籍にある格子戸が風情あふれる古い建物です。
暗い建物をバックにスローシャッターで雪の軌跡を写すのは前からのイメージでした。
こういうシーンこそ、こんな日に撮影しなくては撮影できるときがありません。
道が狭いのでゆっくりと車を停めることができず、短い時間で撮影した1枚です。
ちょうどしめ飾りも飾られていっそう風情が増しました。

Posted by gocho at 2004年12月31日 23:50 | コメント (0)

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