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◆α-7DIGITALの使用感

2004年 11月 20日(土)(旧暦 2004年10月9日 赤口)

PICT0186b.jpg

いきなり虫が嫌いな方には申し訳ありません。
α-7DIGITALのテストのため、我が家の庭で撮影していると、未だに生き残っていたカマキリがいました。

マクロレンズで可能な限り近寄ってみました。

ある程度被写界震度を確保しようと絞り込んで手持ちによる撮影という、今までのフイルムのカメラでは正直かなり厳しい場面でしたが、手ぶれ補正が有効に機能してくれました。

PICT0211b.jpg

α-7DIGITALが発表になったことで、安心してレンズのラインナップを追加できるようになったため、少し前に手に入れたのがシグマから発売されている焦点距離8ミリという円形魚眼レンズでした。
APS-CサイズのCCDを採用しているため、35mmのフイルム用のカメラに比べて焦点距離が約1.5倍になるデジカメでは、円形魚眼が円形ではなくなりますが、左右がケラレた今までにない画角でこれもありではないでしょうか。
思っていたより青の抜けもよく、まずまずの印象です。

PICT0236b.jpg

夕方3時頃の月を撮影してみました。
使用したのは、500mmのレフレックスレンズです。
1.5倍の焦点距離として換算すると750mm相当ということになります。
絞りが固定のF8のため、露出はおのずと確定してしまいます。
ISO感度を400まで上げて、シャッター速度が250分の1。
本来なら、手持ちでの撮影ができるようなシャッター速度ではありませんが、手ぶれ補正が利いて、クレーターまでしっかり写っています。
※ちなみに、この画像は、月の写っている部分をトリミングしています。

PICT0246b.jpg

夕景を撮影してみました。
色温度の設定を少し低めに設定することで、夕焼けの色をそれらしく見えるようにしてみました。
撮影直後に、撮影した画像を液晶画面でプレビューすることができるのはフイルムではできない最大の利点です。
特にα-7DIGITALに搭載されている液晶は、他社のものと比較して大型の液晶ということもあり視認性はかなりいいといえます。

PICT0308b.jpg

これは、今年の8月に買い替えたばかりの愛車、フォレスター。
夕焼けの映りこんだボディーを切り取ってみました。
かなり暗くて手ぶれ補正が無ければ決して手持ちでは撮影できるシーンではありませんが、ASの効果は絶大です。




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