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◆アザレア

2004年 6月 3日(木)(旧暦 2004年4月16日 先勝)

KICX2479b.jpg

アザレアはツツジの仲間で、1800年代初頭に日本や中国のツツジがヨーロッパなどに渡り品種改良され、色が鮮やかになったり八重になったもので西洋ツツジとも呼ばれます。
最近は、また日本に里帰りしたアザレアが、日本国内でも品種改良されるなどして、現在120種類程度のアザレアがあるそうです。
今までは、見た目で確実に見分けが付く八重咲きのものだけがアザレアだと思い込んでいましたが、園芸で言うところのアザレアには八重咲き以外にも日本のツツジとあまり見分けのつかないような一重のものも多いようです。
また、花の時期も、四季咲きのものや早咲きのものなど、見頃の時期はさまざまだそうです。
我が家のアザレアは、ツツジよりは遅く咲きました。
この写真は、おそらくアンブロシアナではないかと思われます。
赤一色で八重の花が咲きます。

KICX2580b.jpg

これは、今まで単にツツジとしか思っていませんでしたが、ツツジよりは明らかに遅く咲いたので写真を撮ってみましたが、どうやら、これもアザレアの一種なのではないかと思われます。
この花にかなりそっくりなアザレアが、最近の改良品種「ももか」としてインターネット上に掲載されていました。

KICX2579b.jpg

ということは、どうやらこれもアザレアなのでしょう。
似たような形で色は真っ白です。
思い込みかもしれませんが、そういわれて見ると、ツツジに比べると花ビラの形が丸く、ツツジよりも花びらが厚くてつやがあるように思えてきました。

KICX2577b.jpg

この花もほぼ同時に咲きました。
この花の品種は不明ですがやはりアザレアの一種と思われます。
日本のツツジと明らかに違うのは、花びらの周辺が波打っていることです。

ところで、今回この記事を書くにあたってインターネットでいろいろと検索してみたところ、アザレアという名前について、今まで知らなかった事実を知りましたので補足的に書いておきます。
日本の園芸においては、アザレアというのは、確かにツツジを欧米で品種改良したものを指しますが、全般的にツツジのことを、英名でアザレアと呼ぶようです。
なので、日本のツツジも、欧米ではアザレアと呼んでいるのでしょう。
ということは、上の写真のアザレアらしき花たちも、仮に日本のツツジだとしても、アザレアと呼んでも間違いではないということか?

アザレアに関するサイト:
おばさんのアザレア教室


追記:

6月10日追記:
と、書いたのですが、どうも、この時期にサツキが咲くということが判明し、ということは、この4枚のうち真ん中の2枚はどうやらサツキの可能性が高いようです。
以前、ツツジとサツキの違いは何だろうという話題を取り上げましたが、実際のところ、諏訪では4月の終わり頃に咲くのがツツジ、今の時期に咲くのがサツキということなのでしょう。




調べ物はこちらでどうぞ
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