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◆コニカミノルタのレンズ交換式デジカメ

2004年 3月 21日(日)(旧暦 2004年閏2月1日 友引)

僕は写真を始めてからの10年以上、ずっとミノルタのカメラを使い続けています。
最近、そのミノルタがコニカと合併してコニカミノルタになりましたが、そのコニカミノルタから、ついにレンズ交換式の一眼レフデジタルカメラが発売されるそうです。
その名も α-7 Digital (仮称)

コニカミノルタのプレスリリース(2月13日発表)

今までのレンズをそのまま使える一眼レフタイプのデジカメをいったいいつになったら出してくれるのかと痺れをきらしていたので、やっとこれで今までの資産を生かしたデジカメ購入の可能性が開けたということになりました。
もう、1年以上前から、これ以上遅ければ、キヤノンにでも乗り換えてしまうほうがいいのではないかと悩み続けていただけに感慨深いものがあります。
まだ値段も発売日も未定ですが、少なくとも今年のうちには発売されるでしょうから、今から楽しみです。
実は、この発表を見て、期待どおりのスペックに大満足しているのです。
特に注目していたのが、DiMAGE A1に搭載していた、CCDシフト方式の手ぶれ補正機能の搭載です。
この機能が搭載されれば、他のメーカーにはない機能として、過去のレンズすべてが手ぶれ補正対応になるという画期的なものになることから、これだけ待たせたのだから、きっとこの機能を搭載し、他メーカーへの差別化をするに違いないと予想していたのです。
まさにその予想が的中。
この機能さえあれば、他社のように光学式の手ぶれ補正機能つきの高いレンズを購入しなくても手持ちの機材がそのまま手ぶれ補正に対応するのだからすばらしいことです。
光学式の手ぶれ補正レンズをラインナップしていないメーカーだからこその逆転の発想!!
コニカミノルタ万歳!!と言いたいです。
値段は未定のようですが、20万円前後ではないかと予想している。
もちろん、安いとはいえないので、気軽に手を出せるものではないけど、仮に今のフイルムの消費量が半分になるなら、1年間で元が取れる計算なので、きっと買いたくなるに違いない。
他のメーカーにずいぶんと水をあけられた感があるミノルタのレンズ交換式一眼レフデジカメですが、これから一気に巻き返しということになるかどうか...
もっとも、もともとキヤノン、ニコンに比べるとミノルタのユーザー数は少ないだろうから逆転とまでは行かないでしょうけど、新たに購入する人にとっては、CCDシフト式手ぶれ補正のでき次第では大注目の機種になる可能性があるのではと期待をしているのですが...
何はともあれ、早く正式に発売日が確定して、手にとって見ることができるようになってほしいものです。

余談ですが、ミノルタといえば、世界で初めてオートフォーカスカメラを発売したメーカですし、確か円形絞りもミノルタが最初だったような...
また、他のメーカーにはない、STFレンズなんてのもあるし、オートフォーカス対応のレフレックスレンズもミノルタだけだったはずです。(もしかしたら最近は他でも出しているかな?)
ソフトフォーカスレンズや定評のある100mmマクロ、そして、今度のCCDシフト方式の手ぶれ補正機能と、技術的にもかなり独特の個性を持っているメーカーなので、今まで10年以上使い続けてきたミノルタ(現コニカミノルタ)には、これからもがんばってほしいものです。




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